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自分だけの答え」が見つかる

今、皆さんが1番学ばなければならないもの、なんだか分かりますか?

数学ですか?国語ですか?理科?それとも社会?いいえ、それは…今皆さんが最も学ばなければいけないものは、美術です。

ビジネスだろうと学問だろうと人生だろうと、こうして「自分のものの見方」を持てる人こそが、結果を出したり、幸せを手にしたりしているのではないでしょうか?じっと動かない1枚の絵画を前にしてすら「自分なりの答え」を作れない人が、激動する複雑な現実世界のなかで、果たして何かを生み出したり出来るでしょうか?

13歳からのアート思考より

◎この本を読むのにおすすめな人

美術大っ嫌いな人

特に大人(13歳からのとありますが、大人が1番読んだ方がいいと思います。)

美術館に行ったことがある人

◎それでは、本題へ、٩(.^∀^.)งLet’s go

♢あなたは、かえるを見つけられる?

―この本では、授業を受けることができます。6時間分あってそれぞれがわかりやすく説明されています。―

このほんの最初では、水面だけを描いた絵があったとします。あなたは、カエルを見つけれますか?のような問いがあります。

もちろん、水面だけ書いた絵ですから、かえるなんて見えるわけがありません。

けれど、男の子は、言うのです。

この絵にかえるがいる!

どこにいるの?と聞くと、

この水の中!

と言ったのです。皆さんは、この子は、馬鹿だな。と思いましたか?

いえ、この子は正しいです。この子を馬鹿だな。と思ったあなたも正しいです。

けれど、どうでしょう。馬鹿だなと思う人は、沢山います。それに比べて、かえるがいると思った人は、どれだけでしょう。数人?それとも男の子1人?こうやって、あなただけの答えを探すトレーニングをするのが、この本です。

♢見つけるのは、太陽?雲?

⚠︎13歳からのアート思考の著者さんも、私も数学が不要だと言っているわけではありません。⚠︎

冒頭に、今学ぶべきものは、美術と書きましたよね。なぜ美術が必要なのか、数学と、美術を比較しながら考えていきましょう。

数学は、決まった答えがあります。いわゆる太陽のようなものです。それは、姿を変えることなく、1+1は、2で間違いありません。

しかし、美術はどうでしょう。美術は、いわゆるのようなもの。形を変えて、一定の場所に留まることなく進んでいきます。

今世界は、太陽を見つける―決まった答えを導く力ではなく、雲を見つける―’自分だけの答え”…自分なりの答えを見つける力が必要です。

なので、美術を学び直す必要性がある。この本を読む必要があると思います。

♢私からあなたへのアート診断

この絵を見てください!

汚いガラスの向こうに…?

『解説文』

『この絵は、綺麗なはずなのに、汚いガラスを通して絵を見ている絵です。右下に小さな小人が見えるのが分かります。見つけられましたか?急いで描いた感じが凄いですね。とても雑です。それにしても、汚いガラスを通じて見るというのも新しい価値観なのでしょうね。』

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